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2023年度研修会

「リハビリテーション医療と漢方」

※オンデマンド配信

配信期間 ~2024年3月31日
受講料 無料
受講対象 医師
内容 「リハビリテーション医療と漢方」 
「実臨床での漢方の応用Ⅰ」
「実臨床での漢方の応用Ⅱ」

 講演・監修
 大阪医科薬科大学 総合医学講座
 リハビリテーション医学教室 教授 佐浦 隆一
「各処方の製品情報」
 制作:株式会社ツムラ

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令和5年度第7回 「生活期のリハビリテーション医療にかかわる医師のための研修会(初級)」
開催日程 2024年(令和6年)
1月20日(土)9:00~17:05
1月21日(日)9:00~15:10
受講料 20,000円
日本生活期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会上記2医学会を共に会員の方

30,000円
上記以外の方
受講対象

医師・歯科医師

募集締切 令和5年12月25日(月)17時
締切日前でも定員に達した場合は締め切りとなります。

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【特別企画】無料配信 「脊髄損傷者の尿路管理」研修会

※オンデマンド配信

配信期間 ~2024年3月31日
受講料 期間限定無料
受講対象

医師、看護師、専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)、その他

内容 脊髄損傷患者の排尿管理 ~泌尿器科医の視点から~
高橋 良輔  独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 泌尿器科部長

脊髄損傷患者の排尿自立支援 総合せき損センターにおける取組み
尾下 美保子 独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 皮膚・排泄ケア特定認定看護師

脊髄損傷患者の排尿動作へのアプローチ~理学療法士の視点から~
佐々木 貴之 独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 中央リハビリテーション部 主任理学療法士

脊髄損傷患者の排尿動作へのアプローチ~作業療法士の視点から~
小宮 雅美  独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 中央リハビリテーション部 主任作業療法士

≫独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター
総合せき損センターは脊髄・脊椎疾患の患者さんを診断・治療する専門病院です。

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「在宅でのリハビリテーション治療・サービス」研修会

※オンデマンド配信

配信期間 ~2023年9月30日
受講料 無料
受講対象

医師、看護師、専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)、その他

内容 総論 いつ、どうやって、どのように
「在宅でのリハビリテーション治療・サービスを開始するまで」

三上 靖夫 京都府立医科大学大学院 医学研究科 リハビリテーション医学 教授 

「在宅でのリハビリテーション治療・サービスを開始したあと」
沢田 光思郎 京都府立医科大学大学院 医学研究科リハビリテーション医学 准教授 

各論 疾患・障害別アプローチ ー診断で普段使いできる6つの見方ー
「フレイル、サルコペニア」「生活習慣病」「呼吸器疾患」

 河﨑 敬 京都府立医科大学大学院 医学研究科 リハビリテーション医学 講師

 ー診療で普段使いできる6つの見方ー
 「がん」「脳血管障害」「摂食嚥下障害」

垣田 真里 京都府立医科大学大学院 医学研究科 リハビリテーション医学 助教

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令和5年度第4回「生活期のリハビリテーション医療にかかわる医師のための研修会(中級)」

※受付終了いたしました。

開催日程 令和5年10月14日(土) 9:00~17:40
    10月15日(日) 9:00~16:15
受講料 30,000円
日本生活期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会上記2医学会を共に会員の方
40,000円
上記以外の方
受講対象

医師・歯科医師

募集締切 令和5年9月25日(月)午後5時
締切日前でも定員に達した場合は締め切りとなります。
令和5年度第7回
「かかりつけ医のための訪問リハビリテーション診療に関る研修会」のご案内

※終了しました。

※WEBオンライン研修会

開催日程 令和5年5月21日(日)9:00~17:30(WEB入室開始 8:15)
受講料 15,000円
日本生活期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会の2医学会とも会員の方
上記以外の方 25,000円
受講対象

医師

募集締切

令和5年4月28日(金)17時
※締切日前でも定員に達した場合は締め切りとなります。

2022年度研修会

「急性期病棟におけるリハビリテーション関連専門職」研修会 » 研修会詳細

※受付を終了しました。

※オンデマンド配信

配信期間 2022年12月12日(月)~2023年3月31日(金)
受講料 6,000円
受講対象

リハビリテーション関連専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師など)、その他

募集締切

2023年3月20日(月)

令和4年度第6回
「生活期のリハビリテーション医療にかかわる医師のための研修会(初級)」

※終了しました。

※WEBオンライン研修会

開催日程 2023年1月21日(土)9:00~18:10
2023年1月22日(日)9:00~15:40
受講料 20,000円
日本生活期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会
2医学会ともに会員の方
上記以外の方:30,000円
受講対象

医師・歯科医師

募集締切 令和4年12月23日(金)17時
※締切日前でも定員に達した場合は締め切りとなります。
令和4年度第3回
「生活期のリハビリテーション医療にかかわる医師のための研修会(中級)」

※本研修会は終了しました。

※WEBオンライン研修会

開催日程 10月22日(土)9:00~17:40
10月23日(日)9:00~16:15
受講料 30,000円
日本生活期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会
2医学会ともに会員の方
上記以外の方:40,000円
受講対象

医師・歯科医師

募集締切 令和4年10月3日(月)17時
※締切日前でも定員に達した場合は締め切りとなります。

理事長からのご挨拶

日本リハビリテーション医学教育推進機構 理事長

久保 俊一

リハビリテーション医学とは、さまざまな疾患、障害、病態などにより低下した機能と能力を回復し、残存した障害や不利益を克服するために、人々の活動を育む医学分野です。

社会の高齢化が急速に進んだ現在では、リハビリテーション医学・医療の対象者は、小児から高齢者まですべての年齢層に広がっています。また、急速な少子高齢化は、疾病構造を複雑にしました。これに伴ってリハビリテーション医学・医療が対象とする疾患や障害は、運動器障害、脳血管障害、循環器や呼吸器などの内部障害、摂食嚥下障害、小児疾患、がんなど幅広い領域に及んでいます。さらに、不健康期間が延びるにしたがい、病院や施設だけでなく生活期でも良質なリハビリテーション医学・医療が求められています。このように、リハビリテーション医学・医療に対する社会の期待は極めて大きいものがあります。

しかしながら、リハビリテーション医学・医療の分野にはさまざまな団体や活動があり、必ずしも統一された状態にはなっていません。定義や用語も定まっていないのが現状です。このような状況において、リハビリテーション医学・医療をまとめるキーワードとなるのは「教育」です。日本リハビリテーション医学教育推進機構は、この考え方に沿って2018 年10 月に設立されました。

本機構が果たす役割はたくさんあります。多くの学術団体、協会、医療機関、研究団体、教育団体、企業などからご賛同とご支援をいただければ幸いです。

活動を育むリハビリテーション医学

日常での「活動」
起き上がる、座る、立つ、歩く、手を洗う、見る、聞く、話す、考える、衣服を着る、食事をする、排泄をする、寝るなど
家庭での「活動」
掃除、洗濯、料理、買い物など
社会での「活動」
就学、就業、地域行事、スポーツなど

リハビリテーション医学・医療の主な対象

脳血管障害・頭部外傷 運動器の疾患・外傷
脊髄損傷 神経筋疾患
切断(外傷・血行障害・腫瘍など) 循環器疾患・呼吸器疾患・腎疾患・糖尿病・肥満
小児疾患 リウマチ性疾患
周術期の身体機能の障害の予防・回復 摂食嚥下障害
がん ( 悪性腫瘍 ) スポーツ外傷・障害
骨粗鬆症・熱傷 フレイル
ロコモティブシンドローム サルコペニア

リハビリテーション医療チーム

急性期・回復期・生活期のリハビリテーション医療・診療

3つのフェ一ズにおける疾患・外傷の専門的診療、 リハビリテーション診療、介護における医師によるリハビリテーションマネジメントおよび家庭・社会活動へのアプローチの位置付けとその比重

リハビリテーション医療・診療

リハビリテーション診療はリハビリテーション医療の中核であり、診断・治療・支援の3つのポイントがある

日本リハビリテーション医学教育推進機構について

6つの主要な取り組み

リハビリテーション医学・医療教育における教材作成

  • テキスト作成
  • e-learning配信
  • 市民向けの教育活動

リハビリテーション医学・医療教育に関する研修会開催

  • リハビリテーション科医向けの研修会開催
  • 関連専門職向けの研修会開催

リハビリテーション専門職の教育・認定

  • 総合力のある専門職の教育と認定

リハビリテーション医学・医療の質向上に対する研究・開発

  • 先端医療・機器・装具等の開発
  • AI
  • 創薬
  • その他

リハビリテーション医学に関連する学術団体の運営支援

学術倫理の支援

社会への貢献

寛容社会(Inclusive Society )の実現

障害のある人も、障害のない人も、大人も、子供も、いろいろな社会的立場の人が心を開き合い安心して生活できる「寛容」な社会の実現にリハビリテーション医学・医療が貢献します。

名称 一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構
設立 2018年
代表者 久保 俊一
事務局 〒606-0001 京都府京都市左京区岩倉大鷺町422 国立京都国際会館内
office@jrmec.or.jp
※返信には多少時間がかかり遅れる場合がございます。
 なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
定款 定款 / 定款施行細則
決算報告 2022年4月~2023年3月
2021年4月~2022年3月
2020年4月~2021年3月
2019年4月~2020年3月
2018年10月~2019年3月

役員名簿(50音順・敬称略)

  • 理事長

    久保 俊一

    京都府立医科大学 特任教授

  • 副理事長

    田島 文博

    医療法人ちゅうざん会 理事長

  • 理事

    海老原 覚

    東北大学 教授

  • 角田 亘

    国際医療福祉大学 主任教授

  • 佐浦 隆一

    大阪医科薬科大学 教授

  • 佐伯 覚

    産業医科大学 教授

  • 島田 洋一

    医療法人久幸会 常務理事

  • 中村 春基

    日本作業療法士協会 前会長

  • 橋本 康子

    日本慢性期医療協会 会長

  • 半田 一登

    訪問リハビリテーション振興財団 理事長

  • 深浦 順一

    日本言語聴覚士協会 会長

  • 三上 靖夫

    京都府立医科大学 教授

  • 村上 信五

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 理事長

  • 山下 敏彦

    札幌医科大学 学長

  • 監事

    酒井 良忠

    神戸大学 特命教授

  • 水間 正澄

    昭和大学 名誉教授

学術理事一覧(50音順・敬称略)

  • 浅見 豊子

    佐賀大学 診療教授

  • 安保 雅博

    東京慈恵会医科大学 主任教授

  • 新井 祐志

    京都府立医科大学 准教授

  • 荒川 英樹

    宮崎大学 教授

  • 井川 誠一郎

    平成医療福祉グループ 診療本部長

  • 池口 良輔

    京都大学 准教授

  • 石垣 泰則

    日本在宅医療連合学会 代表理事

  • 出江 紳一

    東北大学 名誉教授

  • 伊藤 修

    東北医科薬科大学 教授

  • 植木 美乃

    名古屋市立大学 教授

  • 内山 靖

    名古屋大学 教授

  • 梅本 安則

    横浜市立大学 准教授

  • 大高 洋平

    藤田医科大学 主任教授

  • 岡村 吉隆

    和歌山県立医科大学 名誉教授

  • 緒方 徹

    東京大学 教授

  • 緒方 直史

    帝京大学 教授

  • 尾川 貴洋

    愛知医科大学 教授

  • 加藤 真介

    徳島赤十字ひのみね医療療育センター 園長

  • 加畑 多文

    金沢大学 准教授

  • 河﨑 茂子

    日本認知症グループホーム協会 会長

  • 川手 信行

    昭和大学 教授

  • 木村 慎二

    新潟大学 病院教授

  • 城戸 顕

    奈良県立医科大学 教授

  • 幸田 剣

    和歌山県立医科大学 准教授

  • 上月 正博

    山形県立保健医療大学 理事長・学長

  • 近藤 国嗣

    東京湾岸リハビリテーション病院 院長

  • 斉藤 秀之

    日本理学療法士協会 会長

  • 斉藤 正身

    日本リハビリテーション病院・施設協会 会長

  • 坂井 孝司

    山口大学 教授

  • 酒井 朋子

    東京医科歯科大学 准教授

  • 佐々木 信幸

    聖マリアンナ医科大学 主任教授

  • 沢田 光思郎

    京都府立医科大学 准教授

  • 篠田 裕介

    埼玉医科大学 教授

  • 下堂薗 恵

    鹿児島大学 教授

  • 神野 哲也

    獨協医科大学 教授

  • 菅野 伸彦

    日本股関節学会 理事長

  • 杉山 肇

    神奈川県総合リハビリテーションセンター
    神奈川リハビリテーション病院 病院長

  • 千田 益生

    かがわ総合リハビリテーションセンター センター長

  • 高橋 泰

    国際医療福祉大学 教授

  • 高平 尚伸

    北里大学 教授

  • 武田 雅俊

    大阪河﨑リハビリテーション大学 学長

  • 田中 良哉

    日本リウマチ学会 理事長

  • 辻 哲也

    慶応義塾大学 教授

  • 津田 英一

    弘前大学 教授

  • 土井 勝美

    医誠会国際総合病院 イヤーセンター長

  • 徳永 大作

    京都府立城陽リハビリテーション病院 院長

  • 道免 和久

    兵庫医科大学 主任教授

  • 仲井 培雄

    地域包括ケア病棟協会 会長

  • 中村 健

    横浜市立大学 教授

  • 新見 昌央

    日本大学 教授

  • 西田 圭一郎

    岡山大学 教授

  • 西田 修

    日本集中治療医学会 理事長

  • 西村 行秀

    岩手医科大学 教授

  • 野坂 利也

    日本義肢装具士協会 会長

  • 服部 憲明

    富山大学 教授

  • 花山 耕三

    川崎医科大学 教授

  • 東 憲太郎

    全国老人保健施設協会 会長

  • 藤原 俊之

    順天堂大学 教授

  • 北條 達也

    同志社大学 教授

  • 牧田 茂

    埼玉医科大学 教授

  • 正門 由久

    東海大学 教授

  • 三上 幸夫

    広島大学 教授

  • 美津島 隆

    独協医科大学 主任教授

  • 三橋 尚志

    回復期リハビリテーション病棟協会 会長

  • 百崎 良

    三重大学 教授

  • 山内 克哉

    浜松医科大学附属病院 教授

  • 山上 裕機

    和歌山県立医科大学 教授

  • 山本 伸一

    日本作業療法士協会 会長

  • 吉村 芳弘

    熊本リハビリテーション病院
    サルコペニア・低栄養研究センター長

  • 和田 郁雄

    名古屋市立大学 名誉教授

アドバイザー(50音順・敬称略)

  • 赤居 正美

    国際医療福祉大学 教授

  • 木村 彰男

    慶応義塾大学 名誉教授

  • 武久 洋三

    日本慢性期医療協会 前会長

賛助会員入会のご案内

内容をご理解頂いた上、本会の活動内容に賛同し、定款・規則等に同意頂ける場合は、入会申込書にご記入ください。

申込の流れ

  1. 下記より入会申込書をダウンロードし、ご記入の上、FAXまたはご郵送ください

  2. 事務局より申込受付メールを送信し、入会手続きをいたします

  3. 入会手続き完了後、年会費のお振込口座をメールにてご連絡いたします

  4. 年会費を指定の銀行口座へお振込ください

本会定款等、入会に関する事項について同意された方は下記より申込書をダウンロードの上、当会へFAXまたはご郵送ください。

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寄附のお願い

日本リハビテーション医学教育推進機構へのご寄付お願い

謹啓 時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、日本でのリハビリテーション医学・医療に関する教育・認定について公益社団法人日本リハビリテーション医学会の活動をサポートし、また、各領域のリハビリテーション医学・医療関係団体との調整をも行う組織として、関係各位の賛同のもとに一般社団法人日本リハビリテーション医学教育推進機構が発足いたしました。

リハビリテーション医学・医療の教育に関して、現在、大きな課題があります。
新専門医教育の開始に伴う教育コンテンツの整備、研修会を軸とした研修機会の充実、専門職の卒後教育の支援などの要望もたくさん寄せられています。日本リハビリテーション医学会では専門職会員の教育と専門職協会から依頼のある卒後教育支援などはこれまで手付かずですが、これらは関係団体との連携が欠かせません。

リハビリテーション医学・医療をまとめるキーワードは「教育」です。一般社団法人日本リハビリテーション医学推進機構はこの考え方に沿って設立されました。

一般社団法人日本リハビリテーション医学教育推進機構の具体的な事業としてリハビリテーション医学・医療教育における教材(テキスト、e-learning など)や刊行物の作成、セミナー・研修会の実施、リハビリテーション関連専門職のより高度で幅広い専門知識・技能の習得支援と認定、企業との共同研究など多岐に亘る事業活動を行う予定としています。

一般社団法人日本リハビリテーション医学教育推進機構は、関連各団体とともに、リハビリテーション医学・医療の専門教育と人材育成に取り組んでまいります。

この活動は専ら本推進機構の責任で行うべきところですが、設立直後のため財政基盤は盤石ではありません。そこで、本推進機構の活動をさらに充実したものとするために、今般広く皆様方からの浄財を募ることにいたしました。

何かと厳しい昨今の経済環境の中、このようなお願いは大変心苦しく存じますが、何とぞ本趣旨にご賛問いただき、皆様の温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。

末筆ながら、益々のご繁栄を衷心より祈念申し上げます。

謹白

平成30年 11月吉日

一般社団法人日本リハビリテーション医学教育推進機構
理事長・機構長 久保俊一

寄附金に関する手続き等について

  1. 寄附金は、当法人の主たる目的である事業(定款第4条に規定)のために使用します

  2. 寄附金額は任意ですが、一口 50,000円からお願い致します。

  3. 寄附のお申込み
    寄附をお申し込みの場合は、ご面倒をお掛けいたしますが、別添の「寄附申込書」に必要事項をご記入の上、日本リハビリテーション医学教育推進機構事務局まで郵送またはファックスでお送りください。

  4. 寄附金のお振込み
    寄附のお申し込みの確認後、日本リハビリテーション医学教育推進機構事務局より「振込みのお願い」をお送り致しますので、記載の金融機関にお振込みください。(恐れ入りますが、振込手数料はご負担下さいますようお願い申し上げます。)

  5. 寄附金の領収書
    寄附金のご入金が確認できましたら、「寄附金領収書」をお送りいたします。

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